新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
先日、ある団体のウオーキングイベント、桑ノ木の滝、出合の滝を巡る企画ですが、これかみさんと参加させてもらったんですが、最初の桑ノ木の滝へはまずまず整備もされていたんですが、二つ目の出合の滝へ向かう道中なんですが、そこへ至るまでのいわゆる山道は、少々というか随分荒れてしまっていて、川に架かっている途中の橋、ルートとしてこの橋を渡って、向こう岸からまた山へ登るようになっているんですが、その橋が途中で崩落
先日、ある団体のウオーキングイベント、桑ノ木の滝、出合の滝を巡る企画ですが、これかみさんと参加させてもらったんですが、最初の桑ノ木の滝へはまずまず整備もされていたんですが、二つ目の出合の滝へ向かう道中なんですが、そこへ至るまでのいわゆる山道は、少々というか随分荒れてしまっていて、川に架かっている途中の橋、ルートとしてこの橋を渡って、向こう岸からまた山へ登るようになっているんですが、その橋が途中で崩落
また二つ目として、物価高騰対策として水道料金の、年明け2月、3月の2か月分の水道基本料金を無料にしたいというふうに考えてございます。この子育て支援のほか、市内の全世帯、全事業所様に何らかの支援をさせていただきたいという思いの中、公的サービスの中から市民の皆様に支援できるものはないかと考えた中で、この2か月分の水道基本料金を減免したいということとさせていただきました。
二つ目が、子が1歳6か月になる日までに任期が満了することが明らかでない場合となっております。 以上です。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 5番、新谷君。
二つ目として考えられるのが、活動グループの形成とあと町内会の合意形成という、まずこの2点が大きな課題として私は考えました。 そのほかにもいろんな活動として困ることはあるとは思うんですけれども、今回この2点について取上げさせていただきます。
次に、二つ目の深刻な問題として、耕作放棄地の増加が挙げられます。 耕作放棄地とは、農家が主観的に1年以上作付する予定がなく、数年のうちに作付の予定がない土地のことを指しますが、近年の耕作放棄地の面積推移を見ると、2010年の農林業センサスでは39万6,000ヘクタール、2015年には42万3,000ヘクタールというように微増を続けております。
一つ目として、75歳以上のみの世帯の方、二つ目に、身体障害者手帳1級、2級の肢体不自由、視覚障害、聴覚障害の方、三つ目に、知的障害療育手帳A判定の交付を受けている方、四つ目に、精神障害者保健福祉手帳1級及び自立支援医療費の支給認定を受けている方、五つ目に、要介護3以上または要介護2で認知症のある方、6番目としまして、特定疾患や常時医療を必要とする方となっております。
二つ目に、配信サービスと防災行政無線の連携に必要な機器を更新することで、最近利用者が増加している楽天モバイルへのエリアメール配信が可能となります。三つ目に、戸別受信機を追加配備することで、通信機器を持たない市民等への発信を補完します」との説明がありました。
二つ目に、介護保険制度を利用できない方が対象で、新宮市高齢者手すり設置事業があります。対象者は65歳以上で、市内に住民登録のある方、本人及び世帯全員が前年度市民税非課税の方、または生活保護法による被保護者の方で、玄関から道路までの間に手すりを設置する事業で、改修費用は20万円となっております。 ◆3番(大石元則君) 御説明ありがとうございます。
この補助金を活用するには三つの項目に該当する必要があり、一つ目はおおむね1年以上空き家となっていること、二つ目は居住の用に供される建築物、または床面積の2分の1以上に相当する部分が専ら居住の用に供される建築物、三つ目は構造物または設備が著しく不良であるために居住の用に供することが著しく不適当なものとなってございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。
一つ目は、おおむね1年以上空き家となっていること、二つ目は、居住の用に供される建築物または床面積の2分の1以上に相当する部分が専ら居住の用に供される建築物、三つ目は、構造または設備が著しく不良であるため居住の用に供されることが著しく不適当なものとなっております。
二つ目の質問です。 今、事務局長から、様々な大学の受入れ不可をお聞きしました。慈恵医大だけまだ可能性がありとのことを今お聞きしましたけれども、それは並行して、産婦人科医の獲得をしていかなければならない、全国各地に行脚をして、どうしても新宮市に産婦人科のお医者様を連れてこなければいけないと思います。 まず、解決していかなければならないのは、この57名の妊婦さんだと思います。
減免の対象者要件ですが、まず1番目に、コロナウイルス感染症により世帯の主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った第1号被保険者、二つ目に、コロナウイルス感染症の影響で、営業収入等が令和2年度と令和3年度の見込みを比較しまして30%以上減少した方で、減少した営業所得以外の所得が400万円以下の方であります。 ◎福祉課長(前地秀高君) 福祉課、前地よりお答えいたします。
次に、大項目二つ目の質問ですが、山間部での通信網についてであります。ここでは、携帯電波の不感地帯とインターネット回線の状況についてお聞きいたします。 まず、一つ目の質問ですが、田辺市内には携帯電波の不感地帯はどれぐらいあるのでしょうか。また、光やADSLといったインターネット回線の普及状況はどのようになっているのかお答えください。
2番目の項目の、今お話しした二つ目でございますが、シニアハローワークについてという事例がございました。福岡です。就労相談会やインターンシップ、就業体験を企画し、企業を訪問して連携を深める等々のことを行っておりました。本市におきましても、シニア層が働く環境づくりにおきましては、いろいろな環境を整えていると承知しております。 お尋ねします。
二つ目といたしまして、熊野歴史文化シンポジウムを開催します。新宮市を含む熊野地域が有する歴史・文化が持つ個性や魅力を全国に向かって発信するためのシンポジウムを開催するほか、大会キャッチフレーズにも関連する佐藤春夫に関する特別パネル展などを開催いたします。 三つ目といたしまして、手話狂言です。障害者芸術・文化祭の事業として手話狂言を開催予定となっています。
米印の二つ目ですが、年間の入館者数は1,738名でございました。 資料の受入れにつきましては、高橋百百子様ほか計13名の方より書籍類33点、そのほか日時計など472点の品々を御寄贈いただいてございます。 続きまして、令和2年度決算について御説明申し上げます。 2ページをお願いいたします。 初めに、貸借対照表でございます。
二つ目は、扇ヶ浜公園におけるトイレの設置についてです。 では、大項目一つ目から質問をしてまいります。 自分らしく安心して暮らし続けられるための乗合タクシー導入について。 田辺市長寿プラン計画素案に、「住み慣れた地域で支え合い、自分らしく安心して暮らし続けられる地域社会の実現」と基本理念が書かれてあります。自分らしく、安心して暮らすということは、皆様はどんなこと思い浮かべられるでしょうか。
二つ目、現金貸付けをしていただきたい。お金を貸してくれない、どんなにしても生活をしていかなければならないような家族を持っている方が、どう言ってもお金を貸してくれない。今までは行政の在り方より、そんなとんでもないことは絶対できないと固定観念があると思うんですが、高野町で現金貸付けしておりました。これは昨日松畑議員も言っておりました。重複しますけれども、借りられない人にお金を貸し付ける。
二つ目は、自主事業でございます。これは、市が主体となって行う文化事業です。この市の事業について、市民ニーズが反映されているか、また効果的に事業を実施されているかを、審査会で審査いただくものでございます。 ○副議長(東原伸也君) 11番、よろしいですか。 ほかに質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(東原伸也君) 以上で、10款教育費の質疑を終わります。
二つ目、人口減が削減の最大の理由と言われておりますが、これが経費削減になるというお考えをお持ちかどうか。 三つ目、定数削減することによって市民にどのような影響が出るとお考えであるか。また、それに対する対策をどのように考えておられるか。 4点目、少数の意見が消されてしまう可能性が非常に高まります。そのことについてどのような考えをお持ちであるか、どのような対策をお考えか。